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怪獣戦争時代のイェーガー

次世代のイェーガー

イェーガー(Jaeger)はイェーガー計画によって生み出された全高80メートル程度の特殊な機動兵器である。


特徴[]

ラース・ゴットリーブ(ハーマン・ゴットリーブの父親)がイェーガー計画を立ち上げ、シジャーの襲撃をテレビで見ていたジャスパー・ショーンフェルドが息子がおもちゃで遊ぶ光景を見て思いつき、2014年の韓国での国際会議で提議したのがきっかけの一つとなった。

怪獣戦争において、イェーガーは人類を脅かす怪獣に核兵器を使わずに対抗し、カイジュウブルーの被害を抑えながら倒すことができる唯一の、かつ最後の防衛線となった。ホライゾン・ブレイブコヨーテ・タンゴT-90などの量産型も存在したが、ドローン・イェーガーの開発までは機体の造形・武装にスタンダードとなるタイプが存在しない。これは、怪獣の多様性への対策である。[1]

次世代機[]

次世代のイェーガー

2035年には「地球防衛軍」の管轄にあり、対怪獣以外にも世界規模の防衛・治安保持の手段である[2] 。怪獣戦争時よりもグローバルな協力・生産体制にあるため、各機体には特定の国家や集団を象徴・守衛する意味合いはなくなった[3]。マーク6以降の次世代機は人類最高の発明であり、ハイオクタンバーストリパルサーや特殊なホログラム装置を使用しており[4]、戦闘時の必要駆動力は約13tにまで抑えられた[4]

アーマーの軽量化や先鋭化したなめらかなフレームなど、怪獣の死骸から得られた技術も適用されており、より軽量でより細身で人間に近い造形と格納式の武装の増加はパイロットの動きを反映させより多彩な戦闘が可能なだけでなく[4]、(重量を利用した戦闘は難しくなったが)運搬性や災害時や治安維持の対応の向上や(道路や地下街やシェルターをふくめた)市街地への被害の可能性も低下している。似た造形が増え手持ちの武装の搭載が可能になったので、生産性だけでなく有事の際の互換性やパイロットの臨時対応も可能になった。機体や装備への負荷も減少しており、より高速化、より先鋭化、敵の攻撃の回避能力の向上、直接の殴り合いなどよりも武装への依存度が上がった戦闘が可能になった。次世代の進化した武装を装備しており、おそらくは破壊力の向上、武器そのものの摩耗や損傷および機体の損傷の抑制、戦術の拡大によるパイロットの心理的負担の減少、切りつけながらカイジュウブルーの流出を抑えられることが可能。機体重量が下がったのに対して出力が上がっている。[4]

ドリフトの難易度も下がっている。

シャオ企業の協力により、画期的なシステムを導入したドローン・イェーガーが開発された。

判明しているイェーガー[]

イェーガーの一覧も参照:

※以下は、あくまでも判明しているイェーガーのリストであり実数はスタッカー・ペントコストの発言から判断するとこれよりも多いと思われる。

第0世代[]

第1世代[]

第2世代[]

第3世代[]

第4世代[]

第5世代[]

第6世代[]

第6または第7世代[]

第7世代[]

世代不明[]

その他[]

違法イェーガー[]

詳細不明機

無人イェーガー[]

詳細不明イェーガー[]

未使用[]

パシフィック・リム[]

パシフィック・リム 2[]

  • ジプシー・デンジャー 2.0
  • 韓国製イェーガーA
  • 韓国製イェーガーB
  • 中国製イェーガー
  • ロシア製イェーガー
  • ギャングスタボット・ロコ
  • ブラック・マリア

イェーガーの呼称[]

海軍の伝統に則り[5][6]、イェーガーは三人称で男性や女性として扱われることがある。ジプシー・デンジャーは『パシフィック・リム』の劇中で主に“She”と呼ばれている。[7] (しかし『パシフィック・リム ビジュアルガイド』では“He”)[8] イェーガーの呼び方や性別付けは、話者によってそれぞれ異なる。

呼び方の一覧[]

イェーガー 呼称 話者
ジプシー・デンジャー She; Her ローリー・ベケット[7]
森マコ[7]
ギレルモ・デル・トロ
アメリカ
クリムゾン・タイフーン He; Him; it トラビス・ビーチャム[9]
ギレルモ・デルトロ[9]
中国
チェルノ・アルファ He; She トラビス・ビーチャム
ギレルモ・デル・トロ[9]
ロシア
ストライカー・エウレカ She; He ロバート・カジンスキー
ギレルモ・デル・トロ[9]
オーストラリア

イェーガーの技術の応用[]

怪獣戦争後には、イェーガーの武装を小型化して人間や超小型イェーガーが扱えるレベルの物が民間に出回っている。

  • エナジーキャスター
  • 光線銃
  • 熱線銃
  • CCLO銃(冷凍光線銃)
  • 火炎砲(燃料ランチャー)
  • エネルギー増幅メリケンサック
  • 周波数帯変換器電磁パルス

トリビア[]

  • 初期構想では、全高100 - 150メートル前後とさらに巨大化する予定だった。全高30 - 150メートルと仮定し、ゴールデンゲートブリッジと比較して75メートルにするのがベストだと判断された[10]。第一作目の機体のブループリントで、完成作品よりも巨大な数値なのはこのため。

出典[]

イェーガー
第1世代 ブロウラー・ユーコン - タシット・ローニン - ロミオ・ブルー - ホライゾン・ブレイブ - チェルノ・アルファ - コヨーテ・タンゴ
第2世代 ディアブロ・インターセプト - エデン・アサシン - プーマ・レアル - ソーラー・プロフェット
第3世代 シャオリン・ローグ - クローム・ブルータス - ヴァルカン・スペクター - ジプシー・デンジャー - マタドール・フューリー
第4世代 エコー・セイバー - マンモス・アポストル - ヒドラ・コリンシアン - ノヴァ・ハイペリオン - クリムゾン・タイフーン
第5世代 ストライカー・エウレカ - ブレーサー・フェニックス
第6世代 ガーディアン・ブラーボ - ジプシー・アベンジャー - タイタン・リディーマー - ノーベンバー・エイジャックス - セイバー・アテナ
世代不明・その他 オブシディアン・フューリー - スクラッパー - ヴァラー・オメガ
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